赤ら顔の原因別対処法

赤ら顔の原因は4種類ある

 

顔が赤くなってしまう人を「赤ら顔」や「赤面症」と呼びます。
人によって状況はそれぞれです。

 

・冬になると顔が赤くなる
・女性や男性と話すとすぐに顔が赤くなる
・アルコールが入ると顔が赤い
・緊張をすると真っ赤になる

 

などなど、様々な状況で赤ら顔は起こります。

 

しかし、その原因はひとつではありません。
ニキビのような特定の原因がある訳ではなく、4種類あるのですね。

 

そのため、その症状にあった治療方法や対処方法を行わなければたいした効果を得ることはできます。

 

  1. ニキビによる顔の赤み
  2. 緊張型による自立神経の乱れ
  3. 脂漏性皮膚炎による炎症
  4. 毛細血管拡張症による血の色

 

このどれに当てはまるのかにもよって原因や対処方法は異なってきます。

 

そのため、このサイトではまずはあなたの症状が4つのうちどれに当てはまるのか!
また、どんな対処方法を行っていけば良いのか紹介しています。

 

ニキビによる赤ら顔の

 

ニキビが発症している、または治ったばかりの人に多いのがニキビによる赤ら顔です。

 

ニキビを発症すると毛穴の奥でアクネ菌と呼ばれる細菌が繁殖をしてしまいます。雑菌の一部となるので、アクネ菌は肌へ刺激を与えることとなります。
そのため、皮膚は炎症を引き起こします。

 

炎症をした皮膚は顔が赤みを帯びやすいので赤ら顔となってしまうのですね。
ニキビによる赤ら顔の人はニキビを治すスキンケアを心がけ、刺激を与えないようにすることが大事となります。

 

詳しい対処法については下記をご覧ください。

 

>>>ニキビによる赤ら顔の治療方法は4つ

 

自立神経の乱れによる赤ら顔

 

好きな人の前や起こられたりする際のみに赤ら顔になる特徴があるのが緊張型による赤ら顔です。
主に自立神経が乱れてしまことが原因となっています。

 

ストレスや緊張状態にあると人は交換神経が働くようになります。

 

交換神経が働くと体内の血管を通っている血のめぐりが悪くなってしまいます。
また、血管が広くなってしまうなどの症状が起きます。

 

その結果、部分的に血をめぐる量が多くなってしまうので、肌が透けて赤ら顔となってしまいます。
特に反応がでやすい頬や額などの色に変化がおきやすいです。

 

緊張、ストレスのどちらかによって顔が赤くなる人が緊張型の赤ら顔である可能性が高いです。
対処法については下記で詳しく解説をしています。

 

>>>緊張型の赤ら顔の対処方法

 

 

脂漏性皮膚炎による赤ら顔

 

オイリー肌や脂性肌と呼ばれる肌質の人に多いのが脂漏性皮膚炎です。

 

上記の2つの肌質は皮脂の分泌量が非常に多くなっています。この皮脂を食べることで増殖と成長をする菌が肌には付いています。

 

それが、マラセチア菌です。

 

マラセチア菌が増殖をするとニキビのように皮膚が炎症を起こしてしまいます。
その、炎症によって顔が赤くなってしまうのが脂漏性皮膚炎による赤ら顔となってしまうのですね。

 

脂性肌やオイリー肌の人は脂漏性皮膚炎を疑うようにしましょう。

 

対処方法については下記で詳しく解説しています。

 

>>>脂漏性皮膚炎による赤ら顔の対処方法

 

毛細血管拡張症による赤ら顔

 

敏感肌や乾燥肌の赤ら顔の人で多いのが毛細血管拡張症です。

 

肌はバリア機能と呼ばれる角質層にある保湿成分によって外的刺激から守られています。汚れなどを含め、化粧品に配合されている刺激成分や直接的な接触による刺激など様々な状況においてバリア機能が働いています。

 

しかし、このバリア機能が低下をしてしまうことで刺激は肌の奥へ伝わりやすくなります。

 

その刺激によって毛細血管は拡張をしてしまうので部分的な血が流れる量も多くなります。
血の色が透けて見えてしまうので赤ら顔となってしまうのですね。

 

毛細血管拡張症の対処方法で大事なのはスキンケアによってバリア機能が正常にすることです。
洗顔もスキンケアも刺激を与える成分には注意をするようにしましょう。

 

肌質が乾燥肌や敏感肌の人は毛細血管拡張症をうたがいましょう。
対処方法については下記で詳しく解説しています。