緊張型 赤ら顔 対処方法

自立神経の影響でおこる赤ら顔が緊張型

 

人前で興奮や緊張すると赤ら顔になってしまうことに、悩んでいませんか?

 

立場によっては感情が見透かされてしまうので、困ってしまうと悩んでいる人は多いです。
また、面接や会議中にあがってしまうと、顔が火照ってしまうので恥ずかしくなりますよね。

 

惚れている人の前や怒られてしまうと顔が赤くなってしまいます。

 

ゆでダコみたいな顔が、コンプレックスになってしまうという人もいます。
なんとかしたいと対処法を探す人も多いです。

 

赤ら顔は様々な原因によって引き起こされています。
そのため、原因が何であるかで対処法も違ってきます。

 

ここでは、自律神経の影響で赤ら顔になる原因と、どんな対処法があるのか解説していきます。

 

自律神経の影響で赤ら顔になる原因

 

自律神経の赤ら顔の原因は、ストレスです。
精神的なストレスで、体が過剰な興奮や緊張状態になってしまうのです。

 

自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあり、互いに反対の関係で成り立っています。

 

交換神経は、興奮や緊張、不安などのストレスを感じた時に働きます。
副交感神経は、心や体がリラックスしている時に働きます。

 

精神的なストレスの刺激を受けてしまうと、自律神経がうまくコントロールできなくなってしまうのです。

 

制御不能になってしまうと、交感神経が適応しようと反応します。
交感神経が優位になると、筋肉を硬くして血液の流れを悪くしてしまいます。

 

そのため、毛細血管を拡張してしまうのです。
体は血行が悪くなると、血液が上半身に集まりやすくなります。

 

皮膚が薄い人は毛細血管が拡張してしまうと、血管の赤色が透けて見えてしまいます。

 

自律神経を整える対処法

 

精神的なストレスに弱いと、自律神経が敏感に反応して顔が赤くなってしまうのです。
精神の安定を維持することは難しいですが、自律神経を整えることでストレスが軽くなります。

 

対処法は3つあります。

 

1、自律神経を整える食事
2、質のよい睡眠
3、皮膚を保護するスキンケア

 

自律神経を整える食事

 

興奮や緊張などの精神状態は、脳から出ている神経伝達物質の影響を受けています。
神経伝達物質は、食事で摂取する栄養によって作られているのです。

 

体や脳に必要な栄養が不足してしまうと、自律神経の乱れに結びついてしまいます。
そのため、食事で自律神経を整えることが必要です。

 

自律神経を整える食品

 

・味噌や納豆などの発酵食品やヨーグルトやチーズなどの乳酸菌
・ごぼうやきのこ類などの食物繊維
・レバーや海藻類、赤みの魚などの鉄分
・お酢やレモンなどのすっぱい物や唐辛子や生姜などの辛い物
・ビタミンやミネラルなどが豊富な緑黄色野菜や果実

 

特にキウイフルーツには、生活習慣病予防や免疫力アップなど多種多様の栄養素も、豊富に含まれています。

 

緑茶などのアミノ酸やカルシュウムなどの豊富な食品などがあります。

 

このように上記を見ても、体や脳に不必要な栄養はないことが解かります。
栄養バランスのよい献立が一番なのですね。

 

どうしても不足しがちになってしまう栄養素などは、サプリメントの力を借りてみてはいかかでしょうか。

 

質のよい睡眠

 

入浴は神経や筋肉の緊張がほぐれ、ストレスも解消できます。
質のよい睡眠を取るには、お風呂で深部体温を上げてから眠ることです。

 

体温が下がってくると寝つきが良くなり、熟睡することができます。
そのほか、アロマテラピーの香りは自律神経を落ち着かせる作用があるので、ためしてみてはいかがでしょうか。

 

皮膚を保護するスキンケア

 

皮膚が薄いと、外敵刺激や心身の内面的な刺激などが直接神経に伝わり、毛細血管を拡張してしまいます。
敏感肌、脂性肌、オイリードライ肌などの人は、肌表面の表皮がもともと薄く角質層のバリア機能も低下してしまうのです。

 

角質層は、潤い成分のセラミドがたっぷりと含まれていることで、外敵刺激から守ることができるのです。
セラミドは角質層のバリア機能に欠かせない存在ですが、齢とともに徐々に減っていきます。

 

さらに、ゴシゴシ洗顔や洗浄力の強い洗顔料などで洗ってしまうと、セラミドを落してしまいます
化粧品などで不足したセラミドを補給することで、バリア機能が正常な状態に導かれていくのです。

 

 

緊張型の自立神経による赤ら顔の対処方法まとめ

 

ストレスに弱い性格は、簡単に変えることはできません。
必要以上に興奮や緊張をしないように、普段から対処しておく事が大切なのですね。